2006-08-25 ■ 悔しくて泣くことはあっても、悲しくて泣くことはそうありません。ご飯の帰りにひどく悲しくなって、それがまた内省的なものだっただけにいっそう深く、あの角を曲がったら泣いてしまいそうだと、曲がったらほんとうにあふれ出たのです。